2010年08月18日

蒼き鋼のアルペジオ(1)

またアワーズコミックスが増えたんだぜ。

ジャンルはSF海洋戦記らしいです。
地球温暖化に伴う海面上昇で地上での版図を大きく失うと同時に
正体不明の「霧の大戦艦」が出現し、人類は全ての海洋から駆逐されて
全ての大陸、島嶼は孤立を余儀なくされ、そこから17年後が舞台みたい。

序〜中盤手前までは、せいぜいSFチックな要素は
メンタルモデル(人型の、艦のマザーコンピューターみたいな物?)
と侵食魚雷(空間を重力波によって侵食する兵器で
現状人類が霧の艦隊に対抗出来る装備はこれのみな上、人類では製造、複製不可)位。

どちらも霧の艦隊の装備と言うか特徴なんですが
主人公一派は訳あって霧の艦隊のメンタルモデルの一人が味方についた事で
唯一人類で霧の艦隊に抵抗出来る存在になっているみたいです。

なので、序盤辺りはまぁSFって言う程の戦闘は無く
現代の艦隊戦?(詳しくは知らないのでアレですが)と大して変わらないのかな
と思っていたら中盤の、敵の重巡洋艦[タカオ]の攻撃が凄すぎてわらた。
見開きであれは迫力あるなー惚れるわ。

メンタルモデルは今の所全部女の子の姿なんですが
霧の艦隊のメンタルモデルの名前は全部日本海軍の戦艦の名前なのかな?なので
タカオ、とかコンゴウとか呼ばれてるのが良いギャップ。
これにも伏線あったりするのかな?

一巻はまだ風呂敷を広げ始めたって所なので、二巻以降を楽しみに出来そうな漫画ですね。

巻末には用語解説も載って居るので
海洋戦記好き、SF好き、設定好き、とかの人は楽しめるんじゃないんでしょうか。

私も二巻が楽しみでございます。
posted by 七月 at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画、小説
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